よめことトイプーの格闘記録③地獄のトイレトレーニング編

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こんにちは、よめこです。


今日もうちのトイプーは元気に家中を走り回っています。
さて、ようやくうちにやってくるトイプーと出会えましたが、その後もいろいろなことがありました。

トイプーがうちにやってくる!

お姉さんの策略により出会ってしまったトイプー。

旦那さんとの家族会議は再々行われました。
飼うことは決まっており、主にトイプーが来た後のことについて想像していただけなのですが🙄

そして、再びアミーゴを訪れました。

「この子がいいです。」

旦那さんは実家で犬を飼っていますが、
トイプー、しかも室内小型犬は初めてです。
よめこに至っては生き物自体が初めてです。

例のお姉さんが色々と説明してくれます。

「予防接種をすべて打ち終えるまでは、外に出ないようにして下さい。
 フードはペットショップで食べていたものを買って下さい。
 他のフードに変える時は元々食べていたフードに少しずつ混ぜて下さい。
 連れて帰ってすぐは初めての場所で緊張します。
 撫でたり抱いたりするのは我慢して、緊張が落ち着くのを待って下さい。
 夜泣きをすることもありますが、数日すれば落ち着くと思います。

 分からないことがあれば、聞いて下さいね。」

こんな感じだったと思います。

飼うと決めてから初めて知る犬のこと。
やはり、人間とは違うらしい。

その後、お金の話などをして

「では、一緒に買い物しましょうか。」

ペットショップをお姉さんと一緒にお買い物。
初めに必要なものを教えてもらい、値引きもしてくれました。
旦那さんもいたけど、お姉さんとデートしてる気分でしたよ!!!

・ごはんのお皿→金属タイプの重たいもの。食べている最中に動きにくい
・首輪、リード→シリーズもので揃えました
・トイレシーツ、トイレトレー→シーツで遊ぶ子もいるらしくトレーも購入
ゲージ→出入り部分がスライド式で人間も楽々に開け閉めできるタイプ
・移動用ゲージ→病院や外出時、災害時に必要
・フード→ひとまず、ペットショップで食べていたものを購入
・ブラッシングスリッカー→ブラッシング用の剣山みたいなやつ
・おもちゃ→違う種類のものをいくつか購入

いっぱい買いました( *´艸`)

そしてホクホクしながら、トイプーとともに帰宅することに。

緊張ってなに?

飼うと決めてからはすべてがスムーズでした。

こんな簡単に手に入って大丈夫なの!?生き物だよ?
混乱せずにはいられないよめこ。

もっと、育てる能力がちゃんとあるのかとか、犬を育てるということについての講義とか、飼うにあたっての審査のようなものがあると思ってました。

しかし、実際はスルッと飼えてしまう。

安易に欲しいと思って手に入ってしまう。
そして、現実を知って手放してしまう。

よめこもそうなってしまうのではないか。
安易に飼ったのは自分にも当てはまるのではないか。

旦那さんの運転する車の助手席でトイプーを抱きつつ、
嬉しさが薄れてしまうような不安を抱きつつ、流れる景色を見ていました。

そしてついた我が家。
きっと緊張で怖いだろうな。そっとしておいてあげよう。

そんな気持ちを抱いたのも束の間
下ろしたトイプーは家中を走り回ります。

え、緊張は?隅の方でそわそわするんでないの?
え?今日、運動会なの?

緊張なんてしないのか、逆に緊張から興奮しているのか
家中は知りながらおしっこマンです。

おしっこを踏まぬよう避けながら捕まえようと追いかけます。
それを追いかけっこと勘違いしたのか、嬉しそうに走るトイプー。

今振り返れば微笑ましい思い出ですが、当時のよめこからしたら地獄絵図…笑

ま、トイプーが楽しそうだったからいいか。

トイレトレーニング

後にも先にも、一番悩まされたのはこれです。

だって、言葉が通じないんだもん!!

「トイレここだよー」が通じない。

言語が通じない犬とのコミュニケーションは、思った以上に困難でした。

よめこのイメージでは

・おいでーって言ったら来る。
・なんとなく言ってること伝わる。
・おやつが欲しくて甘えてくる。
・吠えててもダメって言ったらやめる。

こーんなことができるんだと思い込んでた。

だって、テレビでは新聞取ってくる犬もいるし…

でも、普通に考えれば分かる。
人間だってオムツから始まる。
少しずつ大人がトイレに連れて行って排泄のタイミングと場所とを覚えていく。
覚える過程でおねしょだってする。

今うちに来たばかりのトイプーにはトイレの場所を伝えていないし、まだまだ子ども。

つまり、よめこたちがお母さん・お父さんになって育てなければ!!

これは、今の段階でのよめこたちの考え方です。

こんな考え方ができるまでに一体どれほどかかったことか…

トイプーを迎え入れるにあたって、本を買い、ネットも読み漁りました。

・出来たら褒めてあげよう
・褒める時は高めの声で、怒るときは低めの声で
・すぐに相手をせず、無視することも必要
・トイレトレーニングは根気が必要

基本を頭に入れながら対応するものの、
「じょうじゅでちゅね~。えらかったでちゅね~。」
なんて赤ちゃん言葉は恥ずかしくて言えず、
淡々と「できたねー。」というくらい。

よめこの転職先は決まってましたが、引っ越しに関する手続きと新しい生活に慣れるため、少しだけ専業主婦をさせてもらっていました。

なので1日中トイプーと一緒。
1日の中で上手くできたことが1回あっても、その他のできてないことばかりに目がいき、褒める気が起きないこともしばしば。

トイプーと対峙して初めて知る自分の欠点。
相手を褒めるのが壊滅的にへたくそ。

そんな中、仕事をしている旦那さんはトイプーを褒めちぎります。

「おしっこできたの、えらいねぇ~。」

トイレでできていなくても、おしっこをしたことを褒めるのは大切。
本にも書いてあった。
旦那さんが心からえらいと思って褒めているのが分かる。

よめこも褒めなきゃ…。


「えらいねー。」

「よめこのえらいねーはなんか怖いよ。
 褒めるならもう少し優しく言った方がいいんじゃない?」

ぐさっ…

自分でも分かっていたことだけど、旦那さんに言われたのがすごくショックだった。

昼間、旦那さんがいない間によめこはずっとトイプーの世話をしてたのよ。

トイレだって何回も掃除した。
失敗ばかりして、フローリングなら拭き取れるけどマットの上にもしてた。
臭いや色が移らないようにネットで必死に調べて洗ったり重曹で浮かせてみたり。
おしっこだけじゃない。うんちだっていろんなところにするし、
自分のうんちを踏んで走り回る。
家中うんちマン。それを全部掃除した。

わざわざ言わないけど、見えないところで頑張って綺麗にしたよ。

でも、やっぱりトイレは上手くいかないまま。
本の通りにしたけど中々トイレって分かってくれない。

ネットじゃ、
「心配だったけど3日で覚えてくれました!」
「なんだかんだと1年かかりました。」
「何がいけなかったのか、未だに覚えてくれません。」
とか、いろいろ書いてた。

うちの子はいったいいつまでこれが続くの?
よめこだって、しばらくしたら仕事が始まる。
トイレくらい覚えてもらわなきゃ、家に帰った時に大変な事になってたら困る。

褒めてあげられない自分が情けなくて
トイレを上手く教えてあげられない自分が情けなくて
他の人だったらもっと上手にできるのかなとか
他の家に迎え入れられた方が幸せだったのかなとか

いろいろ考えて考えて…

不安しかなくて、頼れるのは旦那さんだけ。

そう思っていた矢先の旦那さんの一言によめこの心は崩壊。

育児ノイローゼならぬ育犬ノイローゼの始まりでした。

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